こんな税理士がいてもEじゃないか
2008年08月11日
税理士試験
今年も税理士試験が終わった。もう関係はなくなったけれども、やっぱり気になる。
法人税法の理論問題・・・。
問1 あるね、あるね。実務上よくある話だよね。
問2 倒産しかかった会社の救済がテーマか・・・。
こんな時代だから、そこここで起きてる問題かもしれないけど、ちょっと暗くない?
問3 外注費の架空取引と売上除外という不正経理???え〜っ!!!
かつては国家資格だからという理由で、仮装隠ぺい系の問題は出にくいと言われていた。
なのに・・・。
どの問題も極めて実務職の濃い問題であるから、実務家養成学校の卒業試験としては良問なのかもしれない。だけれども、それを出題するってことは、世の中そんなに不正経理であふれてるってことなの?それ税理士が見落としたら脱税になっちゃうじゃん!
確かに税務処理というものは、会計と税法のギャップを埋める作業に違いない。けれども、オレ達は正しい会計と税法のギャップを埋めているのであって、会計的に正しくないものを前提に仕事してないゼ?
税理士の多くが中小企業社長の経営相談相手という役割を果たしている事実があっての税理士試験問題なんだから、「がんばれニッポン」的な明るい話題をテーマに選んで頂きたいと思うのはオレだけ?
法人税法の理論問題・・・。
問1 あるね、あるね。実務上よくある話だよね。
問2 倒産しかかった会社の救済がテーマか・・・。
こんな時代だから、そこここで起きてる問題かもしれないけど、ちょっと暗くない?
問3 外注費の架空取引と売上除外という不正経理???え〜っ!!!
かつては国家資格だからという理由で、仮装隠ぺい系の問題は出にくいと言われていた。
なのに・・・。
どの問題も極めて実務職の濃い問題であるから、実務家養成学校の卒業試験としては良問なのかもしれない。だけれども、それを出題するってことは、世の中そんなに不正経理であふれてるってことなの?それ税理士が見落としたら脱税になっちゃうじゃん!
確かに税務処理というものは、会計と税法のギャップを埋める作業に違いない。けれども、オレ達は正しい会計と税法のギャップを埋めているのであって、会計的に正しくないものを前提に仕事してないゼ?
税理士の多くが中小企業社長の経営相談相手という役割を果たしている事実があっての税理士試験問題なんだから、「がんばれニッポン」的な明るい話題をテーマに選んで頂きたいと思うのはオレだけ?
2008年05月10日
新たなお仕事が
時々登記でお世話になっている司法書士榊原先生からの???な紹介。
「記帳代行業をやっている会社が税理士を探しているんですけど、どう?」って話が来た。
「記帳代行だけをやっている会社?」そんなの初めて聞いた。
一般的にそういう会社は代表者が税理士で、税理士を探すなんてことはまずない。なのに、どういうこと?
聞いてみると本当に税理士が代表者の会社ではない。なのに、よくこんな事業始めたなぁ・・・?
で、提携している税理士が少し仕事を減らしたがっているので、それを受けてくれないかって話。
へぇ、こんな仕事もあるもんだぁ。会計事務所勤務時代から今日まで「本当に申告書だけ」って話は初めてだ。
つーわけで、3月決算5月申告がいきなり2件。
たまたま自分は3月決算が少ないからいいけど(って見栄張ったけど、お客さん全体が少ないんだけどね。ホントは)。
知らない人に出会うこと、新しい経験ができること。
税理士って悪くない。
「記帳代行業をやっている会社が税理士を探しているんですけど、どう?」って話が来た。
「記帳代行だけをやっている会社?」そんなの初めて聞いた。
一般的にそういう会社は代表者が税理士で、税理士を探すなんてことはまずない。なのに、どういうこと?
聞いてみると本当に税理士が代表者の会社ではない。なのに、よくこんな事業始めたなぁ・・・?
で、提携している税理士が少し仕事を減らしたがっているので、それを受けてくれないかって話。
へぇ、こんな仕事もあるもんだぁ。会計事務所勤務時代から今日まで「本当に申告書だけ」って話は初めてだ。
つーわけで、3月決算5月申告がいきなり2件。
たまたま自分は3月決算が少ないからいいけど(って見栄張ったけど、お客さん全体が少ないんだけどね。ホントは)。
知らない人に出会うこと、新しい経験ができること。
税理士って悪くない。
2008年04月26日
魚真
株式会社シン。都内で魚真という居酒屋とすし屋を7軒、上総屋眞吉という居酒屋を1軒経営している。正社員50人、アルバイト130人。
自分は日中この会社で事務方をやっている。
座っている彼らは各店の店長で、やんちゃな弟達。
できのいいヤツ、悪いヤツ。言うこと聞くヤツ、聞かないヤツ。熱いヤツ、クールなヤツ。見た目はこんなヤツらだけど、それぞれにすごい金額を稼ぎ出す。商売というものを一所懸命に考えている。
立っている彼は相棒のタク。ガラスのパーテションの後ろで2人であれこれやっている。管理部門はタクと自分の2人だけ。
たった2人だけど、結構広範囲な仕事をこなす。9時5時ノー残業だけど、最近タクは自分で撮影して来たビデオを編集して調理技術の社員教育用DVDを制作した。給与計算・経理処理ももちろんタクがやってくれる。
いろんな個性があって、みんな可愛い。彼らがこの会社の財産。
その財産を輝かせてやるのが自分の仕事。
税理士業も好きだけど、この仕事から貰える喜びはとてつもなく大きい。
自分はここの仕事が大好きだ。この会社が好きじゃないけど続けてるって社員がいないとは言わない。だけど、他社よりは相当に少ないと思う。それが自慢。
2008年04月24日
代々木上原「ごとう」
仕事のついでにって言ったら怒られちゃうかな。3月に開店した代々木上原の「手打蕎麦ごとう」でお昼を食べてみた。カレーせいろ850円。
メニューに添えられていたコピーが「店主の大好物」。この言葉に惹かれて頼んじゃった。
旨〜い。カレーつゆの上に鳥ササミのグリル?が載っていて、これが表面カリッの中身フワッな感じで旨いんだ。
食べる前に「揚げ玉入れると更にコクが出て美味しいですよ」って聞いていたので入れてみると、確かに言われた通り。更に旨い。
実はソバの前にツマミで鳥ワサと牛スジ大根も食べたんだけど、どれも旨いね。いいねいいね。昼からつまんで蕎麦食って。今日が休日だったら最高なんだけどな。
美味しいお蕎麦ご馳走様でした。
2008年04月11日
ご機嫌な仲間達
クライアントに花屋さんが1件ある。2店目を出すというので、現場に表敬訪問した。ら、「えっ?」
ヤツら花屋さんかと思ったら大工さんだった。
「何?自分達で店作ってんの?」花屋さんのはずの男2人が店を作っていた。
「これが一番楽しいんすよぉ」「これやるために働いてるんすからぁ」いい顔して笑う。サイコーの笑顔。
DIYショップで木材買い込んで来て、壁・棚・カウンターを自作していた。意外と上手い!素人の割にはかなり上手にできている。しかもセンスもいい。
この2人確実に人生を楽しんでいる。今月16日開店。その日が楽しみだ。
こういうヤツらの人生に協力できることは税理士冥利に尽きると言っても過言でじゃない。
2008年03月18日
創造するということがお金になるんだよ
自分は多分この5〜6年くらいは「クリエイティブな事務ワーク」というのを目標にして仕事をしている。目標というか、現実に実行している。・・・つもりだ。
どういう意味かというと、まずはそのまんまクリエーター的な意味でのクリエイティブだ。クリエーターとはいささか大袈裟だが。その意味だ。
自分達のような事務屋は文字と数字だけで表現することが多い。クリエーターとまではいわなくてもビジュアル的な表現を少し理解できるだけでも喜ばれることが多いように思う。
別の意味で、業務自体をクリエイティブしているという意味。事務ワークであっても昨日と同じ仕事じゃつまらないし、ちょっとした工夫で仕事が自分の感覚にフィットするように進化することがある。毎日少しずつカイリョウ・カイゼンを繰り返して、佐々木オリジナルのチューンアップは止まることをしない。
今まで何もなかった所に新しい経済価値を創造するという意味も含んでいる。自分は仕事柄新しいビジネスを立ち上げることはないけれどもそのお手伝いをすることは多い。し、また、財務分析とか税務相談ではちょっと切り口の違う説明で、クライアントから「なるほど、そういうことだったのか」「そういうこともできるのか」的なリアクションを頂くこともままあって、そんな時事務屋なりの新しい価値創造の喜びを味わうのだが、同時に新しい経済価値の創造があるからこそ人はお金を払ってくれるんだなということをも実感するのである。
自分は手帳他の文房具類や財布他の革製品はおおよそ税理士らしからぬ物を敢えて使っている。小さいことだけれども、こういうことがクリエイティブな感覚を刺激してくれていると思っている。
税金を法律通りに計算することも大事なんだけれども、それよりもお金を造るということの手伝いを自分に求めるクライアントが自分の周りには多いように思うし、自分はそういう税理士でいようと思っている。
どういう意味かというと、まずはそのまんまクリエーター的な意味でのクリエイティブだ。クリエーターとはいささか大袈裟だが。その意味だ。
自分達のような事務屋は文字と数字だけで表現することが多い。クリエーターとまではいわなくてもビジュアル的な表現を少し理解できるだけでも喜ばれることが多いように思う。
別の意味で、業務自体をクリエイティブしているという意味。事務ワークであっても昨日と同じ仕事じゃつまらないし、ちょっとした工夫で仕事が自分の感覚にフィットするように進化することがある。毎日少しずつカイリョウ・カイゼンを繰り返して、佐々木オリジナルのチューンアップは止まることをしない。
今まで何もなかった所に新しい経済価値を創造するという意味も含んでいる。自分は仕事柄新しいビジネスを立ち上げることはないけれどもそのお手伝いをすることは多い。し、また、財務分析とか税務相談ではちょっと切り口の違う説明で、クライアントから「なるほど、そういうことだったのか」「そういうこともできるのか」的なリアクションを頂くこともままあって、そんな時事務屋なりの新しい価値創造の喜びを味わうのだが、同時に新しい経済価値の創造があるからこそ人はお金を払ってくれるんだなということをも実感するのである。
自分は手帳他の文房具類や財布他の革製品はおおよそ税理士らしからぬ物を敢えて使っている。小さいことだけれども、こういうことがクリエイティブな感覚を刺激してくれていると思っている。
税金を法律通りに計算することも大事なんだけれども、それよりもお金を造るということの手伝いを自分に求めるクライアントが自分の周りには多いように思うし、自分はそういう税理士でいようと思っている。
2007年12月29日
充実した2007年
あぁなんだか今年はすごく充実した1年だったなぁ。自分自身・家族・会社・クライアント・我が事務所どれも適度な前進なり成長なりがあったんじゃないかな。そしてこの流れが来年にも続いていきそうな勢いなのがとても嬉しい。
充実していた分、自分は忙しいのも忙しかった。
平日の昼間は会社勤めで、税理士業は夜と日曜日にするしかないんだが、月に5〜6日は社長や会社の若いモンと飲食店をハシゴする(のも仕事のうちだ)し、法律の改正を勉強したり、税理士会の「学会」なる研究会を聴講したり、税理士会玉川支部の幹事会や広報部会に出席したりしていれば、ぶっちゃけ税理士としてのデスクワークに割く時間は本当に限られたものになってしまう。なのに、脱メタボなんつって早朝ジョギングも始めちゃったし、ビジネス書だって月に1〜2冊は読む自分でいたいし。
そんな自分を理解してくれて妻が見よう見まねで事務をよくこなしてくれた。娘も「お父さんアソボ」の回数を減らしてくれた。感謝感謝!これが働き盛りなるものかなどと思ったりもする今日この頃だ。
会社でもこの5年くらいチカラを注いできた「社員力」が大きく花開いたように思う。開花した社員が何人かいるし、その社員の周辺ではツボミを膨らませる社員が目立った。加速度的に結実しているように見えて、来年が楽しみでしょうがない。
クライアントでも事業規模の拡大・売上の成長を見せてくれる所が多かった。来年は2月から3月にかけて3人も飲食店を独立開業する予定で準備を進めており、どんな新しい価値創造をしてくれるのかこちらも今から楽しみだ。
最近「経理事務」を職業にしたことを良かったなと思うことがよくある。経理事務とはいっても、正確には経理視点の人事や企画なのだが。
自分は新卒で入った会社で経理に配属されたが、入社して1年も経たないうちに部長に「来年は人事をやらせてくれ」と言った生意気小僧だった。その時「お前の将来のためには今は経理をやっておく方がいいから」と諭してくれた部長には今頃になってものすごく感謝している。し、結局は人事もやっていることに運命の面白さを感じる。
充実していた分、自分は忙しいのも忙しかった。
平日の昼間は会社勤めで、税理士業は夜と日曜日にするしかないんだが、月に5〜6日は社長や会社の若いモンと飲食店をハシゴする(のも仕事のうちだ)し、法律の改正を勉強したり、税理士会の「学会」なる研究会を聴講したり、税理士会玉川支部の幹事会や広報部会に出席したりしていれば、ぶっちゃけ税理士としてのデスクワークに割く時間は本当に限られたものになってしまう。なのに、脱メタボなんつって早朝ジョギングも始めちゃったし、ビジネス書だって月に1〜2冊は読む自分でいたいし。
そんな自分を理解してくれて妻が見よう見まねで事務をよくこなしてくれた。娘も「お父さんアソボ」の回数を減らしてくれた。感謝感謝!これが働き盛りなるものかなどと思ったりもする今日この頃だ。
会社でもこの5年くらいチカラを注いできた「社員力」が大きく花開いたように思う。開花した社員が何人かいるし、その社員の周辺ではツボミを膨らませる社員が目立った。加速度的に結実しているように見えて、来年が楽しみでしょうがない。
クライアントでも事業規模の拡大・売上の成長を見せてくれる所が多かった。来年は2月から3月にかけて3人も飲食店を独立開業する予定で準備を進めており、どんな新しい価値創造をしてくれるのかこちらも今から楽しみだ。
最近「経理事務」を職業にしたことを良かったなと思うことがよくある。経理事務とはいっても、正確には経理視点の人事や企画なのだが。
自分は新卒で入った会社で経理に配属されたが、入社して1年も経たないうちに部長に「来年は人事をやらせてくれ」と言った生意気小僧だった。その時「お前の将来のためには今は経理をやっておく方がいいから」と諭してくれた部長には今頃になってものすごく感謝している。し、結局は人事もやっていることに運命の面白さを感じる。
2007年10月28日
ちょっと不満
自分は東京税理士会の玉川支部という会に属していて、現在広報部員として支部活動のお手伝いをさせて頂いている。
月1回支部の幹事会に出席したり、広報部会に出席して広報誌の記事を書いたりしている程度なんだけど、それでも日頃お世話になっている支部にご恩返しができればと思って協力させて貰っている。
世田谷には都内でも珍しく世田谷支部・北沢支部・玉川支部という3つの支部があるもんで、会員200名程度と玉川支部はとても小さい。都内に2万人の税理士がいるんだから、わが支部には100分の1しかいないって勘定になる。
支部は小さいけれども、役員の方達は税理士の将来が明るいものになるように頭を使い、体を使い、自分の仕事の他に無報酬で真面目に支部活動をされていて、本当に頭が下がる。
だけど、無駄が多い。私など新参者だからまだ何も言えないが、正直言って無駄が多い。支部も広報部も同様なのだが、常に「加算」なのである。
本来シンプルな活動で良かったハズなのに、「こういうこともやったらどうだろう?」「賛成〜!」仕事が増えた。「じゃこういうこともやりませんか?」「賛成〜!」あっまた仕事が増えた。こんな感じ。意味のあることはやればいい。でも、時が経って意味がなくなってきたり、薄れてきたことはやめましょうよ。とても今の私には言えないけれど。自分のように二束の草鞋を履いていると、ご恩返しはしたいけれど、無駄に付き合ってるほどヒマじゃない。だから「減算」も覚えて下さい。
もう少し経験を積んだら、言わせて頂こう。「仕事を増やすのは止めましょうよ!新しいことするなら、その分ひとつ削りましょうよ!」
月1回支部の幹事会に出席したり、広報部会に出席して広報誌の記事を書いたりしている程度なんだけど、それでも日頃お世話になっている支部にご恩返しができればと思って協力させて貰っている。
世田谷には都内でも珍しく世田谷支部・北沢支部・玉川支部という3つの支部があるもんで、会員200名程度と玉川支部はとても小さい。都内に2万人の税理士がいるんだから、わが支部には100分の1しかいないって勘定になる。
支部は小さいけれども、役員の方達は税理士の将来が明るいものになるように頭を使い、体を使い、自分の仕事の他に無報酬で真面目に支部活動をされていて、本当に頭が下がる。
だけど、無駄が多い。私など新参者だからまだ何も言えないが、正直言って無駄が多い。支部も広報部も同様なのだが、常に「加算」なのである。
本来シンプルな活動で良かったハズなのに、「こういうこともやったらどうだろう?」「賛成〜!」仕事が増えた。「じゃこういうこともやりませんか?」「賛成〜!」あっまた仕事が増えた。こんな感じ。意味のあることはやればいい。でも、時が経って意味がなくなってきたり、薄れてきたことはやめましょうよ。とても今の私には言えないけれど。自分のように二束の草鞋を履いていると、ご恩返しはしたいけれど、無駄に付き合ってるほどヒマじゃない。だから「減算」も覚えて下さい。
もう少し経験を積んだら、言わせて頂こう。「仕事を増やすのは止めましょうよ!新しいことするなら、その分ひとつ削りましょうよ!」
2007年06月09日
飲食店の新規出店ラッシュ
何業においてもよく言われていることだけど、勝ち組・負け組の差がはっきりしてきているのを実感する。いや、勝ち組・負け組と言うとなんだから、負けてない組と勝てない組と言わせてもらおうか。その境界が鮮明になってきているように思える。
負けてない組は、新しい提案が次から次へと消費者の支持を獲得して、当たりの確率が高いのに対して、勝てない組は、何をやっても(と言うか、的外れなことばっかやってるから何もやってないのと同じだけど)消費者が振り向いてくれないから、追加投資することで誤魔化そうとしているように見える。
言葉にこだわって言うと、負けてない組でさえも今は負けていないというだけで、2〜3年後は分からないのが現代の特徴だ。
勝てない組はどうかというと、残念ながらドラスティックな経営改革(経営陣の刷新とか)でもしない限り2〜3年後もやはり勝てないままでいることだろうと感じる。
そんな中、自分の周りには負けてない組が多いと思っている。今年の下半期は飲食店の出店ラッシュとなりそうだ。これは誤魔化しの追加投資ではなく、的を得ているであろう新たな提案であったり、新規独立開業だったりするからだ。
そこで自分は何を為すべきか。
自分はこれらの新しい事業の命を1年でも2年でも長くするように、できることならば10年20年と息の長いビジネスに育つようなお手伝いをしたいと思う。ケースバイケースなので具体的に何をするとは言えないが、自分は税理士だけどもゼニカネよりもヒトのことについて語ることが多い。カネを踏まえた上でヒトというテーマをクリアできる経営者の事業は長続きするように思えるからだ。
負けてない組は、新しい提案が次から次へと消費者の支持を獲得して、当たりの確率が高いのに対して、勝てない組は、何をやっても(と言うか、的外れなことばっかやってるから何もやってないのと同じだけど)消費者が振り向いてくれないから、追加投資することで誤魔化そうとしているように見える。
言葉にこだわって言うと、負けてない組でさえも今は負けていないというだけで、2〜3年後は分からないのが現代の特徴だ。
勝てない組はどうかというと、残念ながらドラスティックな経営改革(経営陣の刷新とか)でもしない限り2〜3年後もやはり勝てないままでいることだろうと感じる。
そんな中、自分の周りには負けてない組が多いと思っている。今年の下半期は飲食店の出店ラッシュとなりそうだ。これは誤魔化しの追加投資ではなく、的を得ているであろう新たな提案であったり、新規独立開業だったりするからだ。
そこで自分は何を為すべきか。
自分はこれらの新しい事業の命を1年でも2年でも長くするように、できることならば10年20年と息の長いビジネスに育つようなお手伝いをしたいと思う。ケースバイケースなので具体的に何をするとは言えないが、自分は税理士だけどもゼニカネよりもヒトのことについて語ることが多い。カネを踏まえた上でヒトというテーマをクリアできる経営者の事業は長続きするように思えるからだ。


