2008年02月

2008年02月29日

新しいお店にワクワク

自分が勤める魚真の下北沢店が今改装による休業中で、1週間後の今日45日振りに営業を再開する予定だ。その工事現場に10日振りくらいに寄ってみた。

「お金をかけてちゃんと造った店はやっぱりいい!」
独り言を何度も言い、現場の職人さんとも話し、同行した店長ともそう話した。

最近の飲食店は投資額を控えた店が流行りだ。外食が不景気な上にオーバーストア気味で投資額を回収するのが大変だからだ。当社でもこの数年は同様であった。
が、やはり「安いものは安いなりの理由がある。」お客さんの居住性や従業員の労働環境と引き換えに安い店を手に入れるのだから。

ある外食コンサルタントか誰かの記事に、お客様からお金を貰って食事をして頂く場所なのだから設備にきちんとお金をかけるべきだと書かれているのを目にしたことがあって、ずっとそのことが気に掛かっていたのだが、今日何か胸のつっかえが取れたような気がする。

完成するときっと素晴らしいお店になるに違いない。ここでまたたくさんのお客さんを迎えていきたい。またたくさんのお客さんに喜んで頂きたい。

2008年02月20日

オレだけが知っている

最近仕事が忙しいという理由で朝のジョギングを2〜3週間サボっていた。夕べ寝る前に「明日こそは走るゾ!」と思って床に就いたのに、目覚時計を止めながら「やっぱ今日もやめよう」なんて思ってしまった。

が、「これじゃいかんっ!」と思い直して今日は走った。さすがオレ。

そして驚いた。ほんの2〜3週間の間に日の出が早くなっていた。多分10分以上早くなっている。ってわけねぇか?でも、そんな気がする。
「あ〜なんてことだ。オレは日の出の時間が変わるほどもサボってしまったのか。」とドラマ調で反省した。

やらない理由・続けない理由を見つけるのは簡単だ。オレなんてむしろ得意技とも言えるくらい。これは私生活もビジネスも同じ。
人間は弱い。オレなんかホント弱い。だから、続けるのは苦手。やめるのは大得意。そのことをオレはよく知っている。

でも、弱い自分を克服しようとしている自分のことがちょっとだけ好きだ。続けなくてもいい朝ジョグを週2〜3日でも続けようとしている自分のことをオレだけは知っている。
大人になるにつれ、職位が上がるにつれ、誰かの作ったルールに従うことが減ってくる。その分自分を自分の意志で律することが求められるようになってる。それができないヤツは一生誰かの下にいろ!ってことになる。
朝ジョグ。小さなことだけれど、20歳の頃の自分だったらとっくに投げ出している。43歳にしてやっと自分で自分を律することができるようになりつつあることをオレだけが知っている。

あっそっか!ジョギングや散歩してるのは何故老人だけなんだろう?って思ってたの。謎が解けた。つか、オレ老人化してるってことなのか!?

2008年02月16日

くさやは臭かった

東京都新島村の皆さんゴメンなさい。私の負けです。私はくさやを飲み込むことができませんでした。

くさやは臭い。ウワサに聞いてはいたものの、今日まで怖くて避けて生きてきました。
が、瓶詰めの「焼きくさや」なるものを持ってきた人がいて、「これは大丈夫。全然臭くないから。」と言うので、割りかし食のアドベンチャーである私としては「今ここで臭くないクサヤを逃すわけにはいかない!」「臭わずに食うと意外と旨いかもしれない。」と挑んだものの、玉砕。惨敗。

鼻に近づけた瞬間、つい怖いもの見たさで鼻をピクって動かしてしまった。「おえっくさっ!」
それでもひるまず、パクっ。「げっくさっ!」
それでも噛む。1回、2回、3回、限界。「ごめんっ出す!飲み込めねぇ。」

誰かが言った。「部屋中牧場みたいな臭いになってる。」
くさや恐るべし。

冷たい空気・青い空・白梅

今朝はまだ少しましだけど、この1週間くらいはすごく空気が冷たい。

そして、空がとても青い。最高の青さではないけども、満足できるレベルには青い。

そして、畑の脇に数本の白梅。世田谷は未だに意外と畑が多い。

好きだなあ。こういう組み合わせ好きだなぁ。
日差しは暖かくなってきたのに、まだ空気が冷たいねって日の梅は最高です。

ヤブヘビ

去年、国税不服審判所での裁決。

ある弁護士さんの奥さんが医療費控除を受けようとして還付申告をしたところ、国税庁が医療費控除の前に青色事業専従者に該当しないと認定して、奥さんの給与を必要経費に算入した弁護士さんの経費自体を否認したという話。

私のコメント「オーッ!藪突っついたら蛇が出て来たよ!」

すみません。これ以上のコメントは差し控えさせて頂きますが、実務家には大変参考になる裁決ですね。

2008年02月02日

税務の事例研究

自分の所属する税理士会玉川支部では、会員研修のひとつとして、今年度は「事例研究」というのをやっている。会員が自分の抱える税務(+関連法令)問題を持ち寄って、それを皆で知恵を出し合って解決しようという試みだ。

自分のような小僧には諸先輩方に相談するなどオコガマシイというか、それほど高度な問題もなく、毎回(つっても2回欠席しちゃって、2回出席しただけなんだけども)手ぶらで参加させてもらっているだけだが。

これがすごく気持ちのいい会なのである。

支部長も大先生もどの先生も偉ぶることなく、過去の経験と知っている規定を前向きに語るのである。大先生の知識には、「やっぱすげー」と唸ることも多く、悔しいけどとても気持ちがいい。同じプロである以上は「自分もいずれはあなたに近づきたい」と素直に思えることも気持ちがいいのである。

ところが、中堅どころの先生でも「先生、あなたの論点ちょっとズレてますから」とか「んなわけないだろ?」みたいなオカド違いな発言をする人も多くいて、「オレ下じゃないな」と実感できるのもぶっちゃけちょっと嬉しい(自分は小っちゃな人間ですから)。
あと、こういうプロの場に参加して大先生が自分の意見を普通に聞いてくれたり、同意してくれたり、対等に相手をしてくれることはとても気持ちがいい(ほんとオレって小っちぇーなー)。

もっと強いプロになりたいと思う今日この頃である。