2007年10月

2007年10月29日

限界ってそういうことだったのか

「脱メタボ」
年内に体重70キロを切りたい43歳です。

脱メタボプロジェクトの一環として、最近は朝メシ前にジョギングをしたりしています。30分程度週3日続けられたらいいなと思って始めたんです。
でも始めてみると意外なことに気付きました。やる気になれば毎日だってできるんだってこと。

「毎日やるのは大変だから、週2〜3日でいいや」って思ってたんですけど、考えてみれば「大変って何が大変なんだよ?」「毎朝早起きして運動するのは自分が辛いだけじゃん?」
そして、走りながら「あーもー疲れた。歩こうかな。」と思った瞬間にも考えた。「疲れたってどこが?」「足?疲れてないじゃん?まだ走れるじゃん?腰?腕?どこもへっちゃらじゃん?」「疲れたんじゃなくて、走るのに飽きただけじゃん?」

「人間の限界とは弱い自分の心なり」
スポーツマンなら誰でも知っていることを初めて悟った43歳、今日この頃であります。
そして、脱メタボの前に脱3日坊主から挑戦しなければならない今日この頃でもあります。


2007年10月28日

ちょっと不満

自分は東京税理士会の玉川支部という会に属していて、現在広報部員として支部活動のお手伝いをさせて頂いている。
月1回支部の幹事会に出席したり、広報部会に出席して広報誌の記事を書いたりしている程度なんだけど、それでも日頃お世話になっている支部にご恩返しができればと思って協力させて貰っている。

世田谷には都内でも珍しく世田谷支部・北沢支部・玉川支部という3つの支部があるもんで、会員200名程度と玉川支部はとても小さい。都内に2万人の税理士がいるんだから、わが支部には100分の1しかいないって勘定になる。
支部は小さいけれども、役員の方達は税理士の将来が明るいものになるように頭を使い、体を使い、自分の仕事の他に無報酬で真面目に支部活動をされていて、本当に頭が下がる。

だけど、無駄が多い。私など新参者だからまだ何も言えないが、正直言って無駄が多い。支部も広報部も同様なのだが、常に「加算」なのである。
本来シンプルな活動で良かったハズなのに、「こういうこともやったらどうだろう?」「賛成〜!」仕事が増えた。「じゃこういうこともやりませんか?」「賛成〜!」あっまた仕事が増えた。こんな感じ。意味のあることはやればいい。でも、時が経って意味がなくなってきたり、薄れてきたことはやめましょうよ。とても今の私には言えないけれど。自分のように二束の草鞋を履いていると、ご恩返しはしたいけれど、無駄に付き合ってるほどヒマじゃない。だから「減算」も覚えて下さい。

もう少し経験を積んだら、言わせて頂こう。「仕事を増やすのは止めましょうよ!新しいことするなら、その分ひとつ削りましょうよ!」

日曜の朝は

私の日曜日の朝は7時半のTBS「がっちりマンデー!!」から始まる。その後8時半からNHK「経済羅針盤」を見るという習慣がもう1〜2年は続いてるんじゃないかな。

経済羅針盤、天気予報を見終わってTV朝日にチャンネルを回す頃、妻が起きてきたり、妻と娘が起きてきたりして、「題名のない音楽会21」やTV東京の「おねがいマイメロディー」なんかを見ながら朝食を摂ることが多い。

あっそんなことはどーでもえーんやった。

今朝の経済羅針盤の話だ。青山フラワーマーケットを経営しているパーク・コーポレーションの井上社長がゲストだった。定かではないが、青山フラワーマーケットの渋谷東急東横店が花の売上げ日本一だとか?聞いたことがあって、この会社は興味のある会社だったのだよ。

う〜む、ぶっちゃけカッコイー社長だったねぇ。頭もいい人なんだねぇ。羨ましいねぇ。
んなわけで、井上さんの話を自分なりに勝手に解釈してみました。

1)商品開発能力に長けた人だね。マーケティング力がある人だ。井上さんの視点・発想は参考になるね。仕入れて来た花をそのまんま売っているような花屋さんではもうダメなんだね。何業であってもそうだけどね。
消費者のニーズにはストライクゾーンがあるんだけど、高め・低め、外角・内角のどこにどんなニーズがあるのかっていう分析とそれに対する答え(商品開発)を出す力がおそらく同業他社の社長よりも優れているんだろうね。そう感じた。それが青山フラワーの強さの源なんだなと感じた。

2)現場のある会社の社長だね。毎週30分は事務方の社員にも花の手入れをさせるんだって。業種柄オフィスにはグリーンがいっぱいあるようなんだけど、それを社長を含む事務方全員がハサミを持って手入れするんだって。とってもいいことだよね。即見習いたい。収益を生む現場と事務方との距離が遠い組織は良くない。自分も常日頃同じ事を気にかけて仕事をしている。自分達は現場が最高のパフォーマンスを発揮してくれるように後方支援しているだけなんだから。

3)社長が毎年1ヶ月出社しない?ほーこりゃスゴイですね。大胆ですね。驚きましたね。「森に入って木を見ず」と言うけれど、そうならないように定期的に会社と距離を置くってことなんだろうね。そうすることで大局的な視点を失わないようにしてるんだね。スゴイけど、他にもやりようはあるような気が・・・。

4)右脳的な感性を大事にする人なんだね。ニューヨークの会計事務所で働いた経験があるらしいんだけど、だからこそ逆に感性を大事にするんだろうね。自分がそうだから、そういうことなんじゃないかと思う。
かつての自分もそうだったんだけど、数字に縛られた経理屋の発想ってかなり使えないんだ。だから皆さん、税理士・会計士の話を鵜呑みにしちゃいけませんよ。


2007年10月06日

負担と給付

厚生労働省が行っている調査に「所得再分配調査」ってのがあるんだそうな。

これどんなものかと言うと(つっても正確には知らないんだけど)
A:元々の所得(収入マイナス経費だろうと思う)
B:税金や社会保険料の負担額(納付額)
C:社会保障給付額(病院での3割負担の残り7割とか失業手当が身近な例)
で、A−B+Cを「再配分所得」って呼んで、それがAの元々の所得よりどれくらい増えてるのか、どれくらい減ってるのかを調べてるものらしい。

国民としては、元々の所得よりも再配分所得が増えることを願ってるわけだな。行政サービスってのはもちろん社会保障給付だけじゃない。警察・教育・消防・防衛いっぱいある。けど、社会保障給付と税金・社会保険料の負担の大小は確かに気になるところ。なんつーか、誰だって払った以上に何かしてもらいたいわけだ。

で、気になる調査結果なんだけど、
Aが150〜200万円(サラリーマンなら年収250〜300万円)だと、B38万円・C172万円で、+134万円。
Aが500〜550万円(サラリーマンなら年収700〜750万円)だと、B98万円・C153万円で、+55万円。
Aが850〜900万円(サラリーマンなら年収1100万円前後)だと、B165万円・C132万円で、−33万円。

ということで、年収1000万円辺りがボーダーライン?これ本当かなぁ?そんなに国によくしてもらってるかなぁ?
って一瞬思ったけど、自分の住んでる世田谷区だと小学生の娘の医療費がタダだから、払った以上に給付してもらってるか。

ちなみに、税金の負担額の中に消費税負担とかも入っているんだろうか?当然入ってるよな?ってなことが気になりつつ、ニッポンの赤字も気なる今日この頃であります。